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2008年10月14日 (火)

ロングハブボルト/新型サス交換完了①

  実家の秋田で作業開始!今回も父にお手伝いをお願いしました。

ちょっと早起をしてAM8:00~スタート。

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まずは2ヶ月前に取り外し、小屋に眠っていた10万キロ走ったショックからアッパーマウントを外します。

サビサビです。キレイなショックに組み合わせるには抵抗があります。

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スプリングコンプレッサーでサスを縮めてアッパーを外します。

サビサビですが、中央のベアリングは元気でした。

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裏もサビサビです。

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新型ショックに取り付けます。

スプリングコンプレッサーを限界まで縮めても、サスが遊びません。

1000円以下で購入したスプリングコンプレッサーですから・・・文句は言えません。

それでも何とか無事に組みあがりました。

下側のスプリング受部に合せる位置があります。

上部の受部も位置と方向が決まっているので事前にチェックをしてきましょう。

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続いて後サスです。

こちらはキッチリとスプリングを縮められました。

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後ろのアッパーもサビサビです。

融雪剤の影響です。酷いもんです・・・

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裏側は朽ちる寸前のような気がします。

無理をしてでも新品を購入すればよかった。

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ようやく4本組みあがりました。

初めての作業で慎重に取り組んだので、既に2時間が経過しました。

10万キロ走ったショックも、まだ減衰力がありました。

シッカリとシャフトが戻ってきます。

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10分休憩して、AM10:00~ロングハブボルト交換をスタート。

10年以上前に購入していた油圧ジャッキを使います。

デフケースにジャッキをかけました。

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ウマをかける場所が分からないので、ジャッキアップポイントにかけました。

フレームのミミが潰れないか心配です。

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キャリパーを止めているボルトを二本外します。

ボルトがアクセスしにくい場所にあるので、ラチェットを延長したり、ユニバーサルジョイントを使ったりと苦労しました。

外したキャリパーはサスのアーム上に仮置きします。

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ローターを外す時はサイドブレーキを解除し、ローターに2個空いているサービスホールに8mmXピッチ1.25mmのネジを突っ込むと簡単にローターが取れます。

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外したローターを見てショックを受けました。

ローターにブレーキパッドが半分しか当たっていません。

3ヶ月前に前輪ブレーキ周りを全交換したときと同じ症状が後輪にも出ていました。

ローターの中央部は正常ですが、両端がガビガビです。

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ディーラーに後輪もチェックするようにお願いしていましたが、「後輪は異常ありません。パッドも残量があるので大丈夫です」と言われましたが、チェックはしていなかったようです。

これは困りました。前回は10万キロ前で保証も保険も適応になり高額の修理代が無料になりましたが、今は10万キロを突破したので全ての保障が切れました。

3ヶ月前に自分でチェックしておけば、前輪同様に後輪も全交換できたでしょうに・・・

異常なしと、ウソ(誤った)の報告をしたディーラーに、チョッと相談してみます。

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保証が切れているので全額有料になるのは辛い・・・

車検時に再加入できる距離無制限の保険に入れば、保証で直せそうですが、事前に不具合があった箇所は対象外になります。

一気にブルーになりました。後半の作業をするモチベーションが大幅ダウン。

近日中にディーラーに知識と証拠を揃えてGO!

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続きです・・・

ローターが取れたらサイドブレーキを分解します。分解しないとハブボルトが抜けません。

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サイドブレーキを分解しスペースを確保したら、ハンマーでハブボルトを叩いて抜き出します。

ハブボルトを再利用するのであれば、不要なナットをかけてからハンマーでナットを叩きましょう。

このために貫通ナットを1個(12MXピッチ1.25)用意しました。

*ハンマーで叩くのはハブに負担が掛かるので本来は禁止事項らしいです。

ハブボルトを抜く専用工具が存在するようですが、持って無いのでハンマーに頼ります・・・。

大き目のハンマーで叩いたので比較的簡単にハブボルトが抜けます。

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ロングボルトを入れたら、ワッシャーを重ねて貫通ボルトで引き込みます。

かなりの力が必要でした。潤滑油を吹いてから作業しましたが、鉄パイプのお世話になりました。

この作業を10本するのは重労働です。かなりヘロヘロになりました。

しかも、片側の作業が終わり、ローターを戻そうとしたら・・・

サービスホールに突っ込んだネジがボッキリと切れちゃいました。

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ホームセンターで購入した100円のネジは強度が全くありませんでした。

さて困った・・・

このネジを抜かないとローターをはめられません。

やむなく電動ドリルの登場!6mmのドリルでガンガンと削ります。

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見事復活!

ドリルがあって良かった♪

もう片側のローターを外す時は、このようは工具を使いました。

ねじ山を切る工具らしいです。

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あるなら最初から言ってください父上様。

キャリパーを戻すのもボルトの位置が合わなくて苦労しました。

このハブボルト交換には3時間半も掛かりました。

ボルトを折ったトラブルがありましたが、かなり時間がかかる面倒な作業です

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13:30~昼食休憩。14:00~はサスペンション交換に突入です。

眠いので続きの更新は明日に・・・

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